宮城県の農業とは

広大な平野部での稲作が盛んで、ひとめぼれやササニシキに加え、みやぎ米のブランド力強化にも取り組んでいます。また、大豆作付け面積は全国2位、大麦作付け面積は全国6位、パプリカと地域特産品であるせりの生産量全国1位。また、仙台白菜や仙台曲がりねぎ、地域特産品(つるむらさき、そらまめなど)の生産も盛んです。畜産では仙台牛、みやぎののポーク、園芸では仙台いちごなどが有名です。

宮城県の漁業とは

「水産宮城」と呼ばれるように全国有数の漁業生産県です。宮城県の海岸線は東北一長く、沿岸では、カキ、ノリなどの養殖業や採介藻(さいかいそう)漁業、沿岸漁業が行われ、沖合は親潮(寒流)と黒潮(暖流)が交わる世界でも有数の好漁場となっており、棒受網(ぼううけあみ)や底びき網などの沖合漁業が行われています。遠洋漁業ではマグロはえ縄漁業、カツオ一本釣り漁業などがあります。

宮城県の林業とは

宮城県の森林は県土の57%を占めています。主な樹種はスギ、マツ、ヒノキ、カラマツ、となります。林業は、主伐→集材→地ごしらえ→植え付け→下刈り→除伐→枝打ち→間伐→成林→主伐へとつながる一円のサイクルがあり、この他にも製材加工、流通、林道づくり、治山など森林での仕事は多岐にわたり、50年以上の年月を掛けて1サイクルが完結する息の長い仕事です。

宮城の1次産業を支える人

支援情報

各市町村が行う支援制度が確認できます