みやぎ移住ガイド

東北だから雪が多い?寒過ぎず暑すぎない温暖な街、仙台市

意外!?東北だけど雪が少ない仙台市


都市圏からのUターン、Iターンを考えるとき、不安のひとつに「街の住環境がわからない」ことがあると思います。そこで仙台市を例にとり、暮らしの環境をご紹介しましょう。
まず気候について。
東北と言うと冬の厳しい気候を想像する人も多いでしょう。確かに宮城県でも山沿いは雪が多く降りますが、仙台をはじめとした太平洋側は積雪が少なく、冬でも比較的温暖です。気象庁が発表したデータによれば2015年11月1日~2016年5月9日までの累積降雪量を見てみると、仙台市は49cm。山沿いの駒ノ湯は716cm、川渡が263cmですから、それと比較すると仙台の雪の少なさがわかります。もちろん雪が積もることもあり、路面凍結の恐れもあるのでクルマを運転される方は冬用タイヤが必要ですが、幹線道路などは比較的早く積雪がなくなる傾向にあります。

一方で梅雨の時期に蒸し暑くなることはほとんどなく、仙台市の最高気温の平均は7月が25.7℃、8月は27.9℃と過ごしやすいのが特徴です。ちなみに仙台市は47都道府県の中で、気温30℃以上の真夏日と気温0℃未満の真冬日の合計が最も少ない県庁所在地として有名。極端に暑くも寒くもない、気候がちょうどいい街なのです。


東京からも近い!アクセスは要は東北新幹線


仙台駅

東京から近いことも特徴。1982年に開業した東北新幹線は、宮城県の暮らしを大きく変えてくれました。東北新幹線の全列車が停車する仙台駅は、東京駅まで約1時間30分。また仙台空港も仙台駅から電車で17分?25分とアクセスが良いのです。


日帰りで温泉が楽しめ、食材の宝庫


海だけでなく、温泉も多いので、休日のレジャーに困ることはなさそうです。仙台市の郊外には奥州三名湯に数えられる秋保(あきう)温泉や作並温泉といった有名な温泉街があります。どちらも仙台駅からバスで1時間弱の距離。宿でのんびり過ごすのはもちろん、気軽に日帰り入浴だって楽しめます。少し足を伸ばせば日本三景に数えられる松島温泉、こけしで有名な鳴子温泉、江戸時代に仙台藩伊達市の御殿湯が置かれた青根温泉があります。
また“食材王国みやぎ”は、海の幸、山の幸、大地の幸が豊富。海が近く、山も近いので、いつでも新鮮な食材で溢れています。秋から冬の牡蠣やアンコウ、秋のサンマは全国的に有名。笹かまぼこなどの水産加工品も人気です。

さらに仙台牛や宮城野豚などのブランド肉があるほか、伊達政宗公が製造に力を入れた仙台みそ、白菜やトマトなどの野菜にイチゴやリンゴなの果実……。あげたらきりがありません。そして忘れてならないのがお米。全国有数の米どころならではのおいしいご飯と豊富なおかずで、いつでもおいしい食事を楽しむことができます。

気候が比較的温暖で、東京を始めさまざまな所へ出かけるにもアクセスがよく、食べ物は海・山・大地の幸すべてがおいしい。これだけ暮らしやすい地域は、そうはないです。

category: 宮城のこと

メルマガ登録

サポート登録

イベント情報や支援情報など、最新の情報をメールでお知らせします!