東北の冬の寒さとたたかう真空ガラスを販売、日本板硝子東北株式会社

真空ガラスってご存知ですか?


冬場になると、発生する結露。窓だけでなく、サッシや床も濡れてしまい、家の傷みが気になる原因になります。出来ることなら結露は見たくない、というのが家に住む願い・・ですが、どうしても結露対策は、防止用シートなど付け焼刃になりがちです。そんな悩みを解決するガラスがあります。日本板硝子東北株式会社の販売する真空ガラス「スペーシア」です。



日本板硝子東北株式会社は東北各地に拠点がありますが、宮城県大郷町に本社があります。JR東北本線松島駅を少し走った四方を山に囲まれた、のんびりとした自然豊かな土地にあります。本社の玄関をくぐると、担当の寺岡さんが笑顔で迎えてくれました。

日本旭硝子外観

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真空ガラス「スペーシア」のここがすごい!


そもそも真空ガラスって何でしょうか。
皆さんが普段何気なく見ているガラスは大きく3つに分かれます。単純にガラスを窓にした「1枚ガラス」。そして2枚のガラスを重ねた「複層ガラス」。さらに、複層ガラスのガラス間を真空にした「真空ガラス」です。そして、世界で初めてつくられた真空ガラスが「スペーシア」です。

1枚のガラスに比べて、断熱性能、防露性能など、 いろいろと優れた性能を持つ複層ガラスと真空ガラスですが違いは何でしょうか。寺岡さんによれば、大きな特徴は3つとのこと。

まずは取り付けやすさ。複層ガラスはどうしても2枚のガラスを重ねることで、専用のサッシやアタッチメントが必要になってきます。真空ガラスは、スペーシアは厚さがわずか複層ガラスの半分ほどなので、1枚ガラスのサッシにそのまま取り付けることができます。

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2つ目は高い断熱性能です。厚さが薄いから断熱性能が劣るということはありません。ガラスとガラスの間を真空にすることで、高い断熱性能を誇ります。そして、最後に結露を防ぐ防露性能です。結露が発生する原因は様々ですが、複層ガラスと比べても、スペーシアは格段に防露性能が高いガラスです。

真空硝子

真空ガラスの効果


次の世代を支える人材を


寺岡さんは、もともと東京で仕事をされて、出向という形で宮城県に移住して来ました。そこでの仕事は、ガラス自体というよりは組織を作っていくことに面白さを感じたといいます。今でも寺岡さんが周りの社員に気さくに話しかけることで、社内には笑顔があふれます。
「若い子たちが働きやすい環境を整備してはじめて会社の成長がある」
そのために、社員へのコミュニケーションを欠かさないと言います。最適な環境を整備してこそ、最高のパフォーマンスができる。寺岡さんを中心に、東北の冬の寒さと戦うために日本板硝子東北は挑み続けます。

category: 宮城のこと   theme: 働く 大郷町

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